グループでの活動を通して心身の発達を促しながら、社会性や自立の能力を獲得していけるよう支援します。
個々の発達特性に合わせて児童発達支援等計画書を作成します。わかりやすい場面設定の中で、主体的、自主的な遊びを通してお子さんの運動、認知、言語、情緒、社会性の発達を促します。
また、個別療育の各専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・心理士)が
計画的にグループ活動に参加して、専門的な見地から療育活動を後押ししています。
※曜日、時間帯は年度ごとに変更になる可能性があります。
午前グループ 乳幼児の食生活の状況や嗜好を考慮し、バランスのとれた季節感のある食事
お子さんに応じて、アレルギー対応や各形態食の対応を行っています。
登園
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活動 午前:おしたく→レクリエーション→課題活動→食事
午後:おしたく→レクリエーション→課題活動
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活動の振り返りや交流
※ 保護者の方々と職員で、課題活動の狙いなどについて
お話しをします。
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降園